Greenfile.workでは各書類に自動作成機能を反映した帳票をご用意しております

社内で共通し使用することで、安全書類の平準化が叶い、書類精度向上に繋がります

<aside> 💡 Greenfile.workでの回収基準を決めるため、まずは現在自社で回収している書類の棚卸しから行いましょう

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【基準策定手順】

1.Greenfile.work帳票の書式を確認する

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Greenfile.work帳票サンプル

Greenfile.work帳票のサンプルは上記リンクよりダウンロード可能です

2.現在の使用書類名を、Greenfile.work帳票書式比較表→「現在使用している安全書類書式一覧」  へ書き出す

3.Greenfile.work帳票と、現在使用している安全書類書式を照合し、

「判定項目」へ”回収対象”・”対象外”を選択する

Greenfile.work帳票書式比較表(マスター)  ※各社Greenfile.work管理シートに複製しご使用ください

4.Greenfile.work帳票に無い書類を回収したい場合

弊社基準のテンプレート以外を使用されたい場合は「独自書類」として設定が可能です

以下の手順で自社の独自書類を準備しましょう

①PDFもしくはExcelの書式でファイルを用意する

※「独自書類」はGreenfile.work帳票と異なり、自動作成機能が反映しない独立した書類となります

②Greenfile.work帳票書式比較表→**「貴社独自書類」**に書類名を記入

<aside> 💡 **「規定」「回収タイミング」**まで決められると今後の運用がスムーズです

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